アカシックリーディングプラクティショナー体験記

 

 

私がアカシックリーディングに興味を持ったきっかけは、最初は4日間のアカシック探求ワークショップから始まりました。

ゲリーのアカシックのレクチャーでは毎日ワクワク、夢のようなドキドキの連続でした。

いくつかの他のスピリチャルワークには参加したことはあったのですが、ゲリーのアカシック探求ワークショップではこんなに楽しい世界があるんだ!と感じました。

ますますアカシックについて知りたい、情報を得たいと興味が湧き、それから流れるように引き続き専科3期、4期を再受講しました。

専科の中ではリーディングの際に必要な心構えのようなものを再三にわたってレクチャーを受け、また瞑想から実際のアカシックにつながる事をしていきました。

何度目かの瞑想で意識が広がりアカシックにつながった時、自分の過去生を見ていきましたが、見えている情報に自分自身への疑いを微塵も感じることなく戻ってこれました。

そのあとのティーチャーの方々のレクチャーではアカシックのフル体験をしていたとの事でした。

その後自分で見るだけではなく他の方へも情報をお伝えしたいという気持ちがどんどん膨らんできました。

今回プラクティショナーの資格を取得するにあたって、短期間の間に沢山のクライアントさんにお会いすることができ、その際私自身の置かれている状況に関係なく集中してクライアントさんのアカシックとつながる事を出来ることが、アカシックリーディングの素晴らしさでもあり、そして専科の間に課せられていた数々の課題もその為のものだったんだ、と実感することができました。

個としてのリーダーが読むことではあるので、リーダーによっての個性がでてくるのは否めないことではありますが、スクール中にも耳にタコができるほど教えられた、情報にジャッジしないことの重要さをクライアントさんに向かうとどれほど大切な事かも気づきました。

ヒーリングという名はついていませんが、今生の目的や、過去生のつながり等を知る事がいかに心の解放へとつながっていくかということも沢山のクライアントさんから教えて頂く事も出来ました。

これからも多くの方とお会いして魂の放つ歓びに触れていきたいと思っています。

 

walkin beauty

今成 輝和

 

 

GBJ通信  March.2014